神経性高血圧

神経性高血圧

 

高血圧には2つの種類があり、その原因が解らない本能性のものと、原因が明らかになっている二次性のものがあります。

 

本能性のものは、遺伝的要素、塩分の取りすぎや運動不足、ストレス、喫煙などといった普段の生活状態が原因となるものがあります。

 

他にも、肥満やストレスが重なり合ってどれが原因なのか特定できないという、こともあるのです。

 

そして二次性のものは、検査などで身体の異常などが、はっきり特定されたものをいいます。

 

二次性のなかに、腎臓や血管の異常と機能低下の神経性高血圧と呼ばれるものがあります。

 

神経性高血圧とは、脳腫瘍、脳血管障害などの脳の病気によって、脳圧が高くなるものと、血圧を心配しすぎたり、緊張しすぎたりすることで、逆に高血圧になってしまう二つの状態のことをいいます。

 

後者の原因による神経性高血圧には、決定的な解決策はありませんが、普段から血圧の心配をする必要がない生活を送ることが大切です。

 

そして、自分なりのストレス解消法を見つけること、十分な睡眠をとること、食生活を見直すことです。

 

他にもカロリー制限や塩分を控える、適度な運動をすることが重要です。

 

血圧を下げる薬剤もありますが、病状や合併症を招いたり、患者の諸症状にあった正しい選択、正しい処方が必要ですので、自己判断で服用を始めたり止めたりする事は絶対に避けてください。

 

医師の正しい判断のもとで、焦らず治療することが大切です。