日本高血圧学会とは?

日本高血圧学会とは?

 

日本高血圧学会とは、高血圧に関する研究、学術的な活動などを通じて、国民の健康増進を目指す特定非営利活動法人のことです。

 

1978年に300名から発足し、現在は名誉会員23名、功労会員43名、特別正会員325名、正会員2395名、賛助会員29社となっています。

 

高血圧の専門家が集まり、日夜研究を続けており、治療方法や症状の抑制方法などを探っています。

 

高血圧患者は日本ではとても数が多く、生活習慣病の中では一番多いのです。

 

また他の命の危険の高い病気の引き金になる病気でもあるので、対策をとる優先度が高く、健康な身体と長寿を目指すなら予防策はとても大切です。

 

研究を行う上で、症例は多ければ多いほど良いようで、学会員の増加を現在目指しています。

 

その他にも国際的な交流や海外の症例、臨床試験の情報を得る為に必要であり、日本高血圧学会はその為の場として必要不可欠なものになっています。

 

実際中国の連盟やアジア太平洋会議との提携を行い、国際的な研究協力を行っています。

 

研究だけでなく、生涯教育や減塩・家庭血圧測定などをテーマにした、教材を作成したりしていて、啓発・啓蒙活動にも熱心です。

 

現在の学会員は約3000人、次は5000人を目指して進展させる予定で、専門医は220名います。

 

日々治療と研究の為に、必要な人材を増やしています。