高血圧と水分補給

高血圧と水分補給

 

高血圧と水分補給には、因果関係がちゃんと存在します。

 

しかし、高血圧で病院に通う方には医者からは水分を取るようにと、聞いていないという方も中にはいるのではないでしょうか。

 

水分をたくさんとればとるほど、血圧が下がるということは、もちろんありません。

 

ただ、必要最低限の水分量に足りない場合は、高血圧の要因になりえます。

 

体内の水分量が足りなくなると、血液中の水分も失われてしまうからです。

 

つまり、血液がドロドロの状態になりスムーズな血液循環に、支障がでるわけです。

 

ですから、水分はたくさん取ればいいものでなく、最低限の補給は、必要という要素なのです。

 

成人が1日に必要とする水分量は、2000mlから2500mlです。

 

このうち食事等で補給できる水分は1200ml程度なので、飲料水として800mlから1300ml程度は補給が必要になります。

 

この程度なら日常生活で普通に飲む量ですから、医者は水分が必要とは、言わないのです。

 

ですから、これに満たない水分しかとっていないのであれば、気をつけた方が良いでしょう。

 

また、ただ水分を摂取すればいいというわけではなく、少しずつ補給することが重要です。

 

一度に摂取しても、尿や汗として排出されてしまいます。

 

常に補給することで血液がサラサラとなり、高血圧予防を期待できます。

 

また、高血圧予防にはお茶が適しており、糖分を含んだ飲料は、控えた方がよいでしょう。