正しい血圧測定の方法

正しい血圧測定の方法

 

高血圧は別名「サイレント・キラー」とも呼ばれ自覚症状が、ほとんどありませんから、普段から血圧を測定しておくことが大事です。

 

しかし、血圧は一日のうちでかなり変化するものです。

 

低血圧だから朝起きるのが辛いなどとは、良く耳にすることですが、一般的には、就寝中は血圧がさがり、起床時に血圧があがる傾向にあります。

 

あまり怒ると高血圧になるともいうように、感情によっても大きく変化しますし、緊張、リラックス状態でも血圧には大きな差がでるでしょう。

 

それでは、いつ、どのように測定すれば、高血圧かどうかを判断できるのでしょうか。

 

まずひとついえることは、毎日同じ時間帯に測定する、ということです。

 

なるべく同じ状態、条件で比較することで高血圧かどうかがみえてくるでしょう。

 

朝に測定するなら、起床後に排尿し、食事を取る前の、1時間以内がよいです。

 

夜に測定するのなら、就寝前の安静時の時がいいのです。

 

ただ、飲酒をしていたり、食後すぐという状態ではいけません。

 

また、喫煙と、カフェインを含む飲料の摂取は一時的に血圧を上げてしまうことが、あります。

 

その為、血圧測定時の前には控えた方がよいでしょう。

 

血圧測定時は、上半身をしめつけない服装で、利き腕とは逆の腕で測定します。

 

家庭での血圧は、収縮期135以上、拡張期80以上だと、高血圧と診断されるようです。

 

血圧が常に高めの方は、自宅に自動で計測ができる血圧測定器を購入しておくと安心です。