低蛋白の食事をする

低蛋白の食事をする

 

高血圧治療や予防のためには、低蛋白のものを食べると良いでしょう。

 

しかし、いきなり低蛋白食を実行するのではなく、どの程度の食事療法が必要なのか知ることから始めるようにしましょう。

 

蛋白質は、主食であるご飯やパン、または麺類などに多く含まれています。

 

しかしこれらは同じ蛋白質の量でも、肉や魚などの動物性蛋白質に比べて、体内に効率よく吸収されることがありません。

 

ですが蛋白質は三大栄養素の一つですので、エネルギー源としては不可欠な食品です。

 

高血圧治療のために蛋白質の制限をかける場合、その蛋白質摂取量が健常者の半分以下となることがあります。

 

蛋白質摂取量が健常者の半分以下という事は、当然エネルギー摂取量も減少してしまいます。

 

ですので無闇に蛋白質を制限するため、蛋白質の多い食品を減らしたりしてしまうと、高血圧が治るどころか、そうしたことから栄養失調に陥ってしまう恐れもあります。

 

まずは医師や栄養士の人に相談することが大切ですが、現在はエネルギー値を下げることなく、低蛋白を可能にした低蛋白調整食品というものがあります。

 

主食をこの低蛋白調整食品に変えれば、十分な栄養を摂取しつつ、無理なく蛋白質を制限できるので、高血圧や腎臓病、糖尿病など、生活習慣病の人にはとても便利な食品です。

 

さらに最近では病人食専門の宅配サービスもあります。

 

高血圧などの生活習慣病にお悩みの人は利用してはいかがでしょう。