高血圧の食事に便利なレトルト

高血圧の食事に便利なレトルト

 

日本での高血圧患者数は、4000万人にものぼるといわれています。

 

高血圧は放っておくと動脈硬化につながり、重大な病気を引き起こしかねません。

 

高血圧では食事療法が効果的ですが、特に気をつけたいのがやはり塩分でしょう。

 

日本高血圧学会では「1日6g未満の摂取」を推奨しています。

 

しかし、日本人の1日における平均塩分摂取量は11〜12gといいますので、約半分の減塩が必要になってきます。

 

「減塩食」と聞くと味気ない食事と感じてしまうかも知れませんが、お酢や香辛料などを使って味付けを工夫してみましょう。

 

インターネットで検索すると、高血圧向けのレシピを見ることができます。

 

多彩なレシピが掲載されているので、参考にするのもいいかも知れません。

 

とはいうものの、忙しい方などには毎日の手作りが負担になることも少なくありません。

 

自宅では可能でも、職場や出張先など手作りが難しい場面もあるでしょう。

 

そんな場合には、レトルト食品の利用が便利です。

 

レトルト療養食を専門に扱っている業者は多数ありますが、全国の医療機関と提携している「ミールタイム」などは代表的です。

 

栄養士が食材を選び、きちんと栄養・カロリー計算したメニューですので安心できます。

 

何品かがまとめてトレーになっているものもありますので、これひとつで1食分が賄えます。

 

高血圧の場合、ストレスが悪影響を及ぼすことも多くあります。

 

手作り食が一番安心できるといえますが、このようなサービスをうまく取り入れ、ストレスの少ない毎日を送りたいものです。