高血圧を防ぐDASH食

高血圧を防ぐDASH食

 

DASH食とは、「Dietary Approaches to Stop Hypertension」の略で、「高血圧を防止するための食事」という意味があり、アメリカで研究され、日本でも注目されてきています。

 

たとえば野菜や果物、木の実、豆、魚、全粒粉のパンなどをたくさん摂り、牛肉や豚肉、スイート菓子やソフトドリンクを控えるというものです。

 

このDASH食には、伝統的な日本食がぴったり当てはまります。

 

たとえば、小魚、小松菜、豆類、海藻などをはじめ、ゴマ、アーモンド、大豆などはカルシウムやマグネシウムを多く含んでいます。

 

朝の食事に納豆を摂ることはとても体にいいことがわかります。

 

またバナナやみかんなどの果物、緑黄色野菜、豆類もカリウムが多いです。

 

高血圧の人は、国民の4人に1人いて、加齢とともに増加しています。

 

また高血圧は、脳卒中などの原因になりることが大いにあります。

 

120〜80の正常血圧よりも、少し高いだけで脳卒中を発症することもあるため、高血圧でなくても油断しないことが肝心です。

 

DASH食の注意点は、カリウムを摂りすぎになりやすいということです。

 

DASH食は、高血圧だけを対象に考えられているので、腎臓に疾患のある人がカリウムを摂りすぎるとよくありません。

た果物を食べすぎるとカロリーオーバーします。

 

何か別の疾患がある人がDASH食を摂りたい場合は、医師との相談が必要になります。