高血圧の食事指導

高血圧の食事指導

 

高血圧だから食事に気をつけましょうといわれてもピンとこないものです。

 

どうしたらいいのか、なかなか理解できないでしょう。

 

高血圧は自覚症状がないことが多く、酷くなると心不全や脳卒中や肝不全になります。

 

そういった事態を防ぐためにも治療や注意が必要です。

 

治療には主に、日常生活の管理、食事療法、薬物を使用することがあります。

 

日常生活は喫煙の習慣や、運動不足を注意することになります。

 

高血圧の食事療法は、食塩を制限することで血圧を下げることを期待します。

 

また降圧効果のあるカリウムを食事で摂取することを心がけます。

 

出来るだけ早くはじめることで、塩分の少なめな食事に慣れることが大切です。

 

濃い味に慣れていると、薄味は物足らなさを感じさせます。

 

楽しいはずの食事がつまらなくなってしまうことは、ストレスの原因にもなります。

 

出汁や香辛料などを上手に取り入れて、満足感を得る食事をしましょう。

 

また、佃煮や干物、漬物などを多く摂取することは避けましょう。

 

寿司や牛乳など乳製品も意外に多くの塩分を含んでいます。

 

高血圧の方には合わない食事になりますから控えるようにしましょう。

 

また、保存食にも多くの塩分をふくむものがあります。

 

こうして考えると制限するものが多く感じますが、簡単なことから始めましょう。

 

少しずつ慣れることが高血圧の食事療法の大切なポイントです。