高血圧の食事療法

高血圧の食事療法

 

高血圧が体に悪いと知っていても他人事のように考えている方は多いでしょう。

 

実際には、高血圧の90%以上は原因が不明で、誰にでも起こりうることなのです。

 

日本人の死亡原因は、癌が1位で、2位が心臓病、3位は脳卒中です。

 

この脳卒中の原因は、高血圧である可能性が大いにあります。

 

すでに約4,000万人の患者がいると考えられている高血圧は、国民病ともいえます。

 

原因として日本人の食生活が考えられることもあります。

 

煮物や魚が多く、バランスの良い和食は問題がないと感じがちです。

 

しかし、こういった日本食は比較的塩分が多く含まれています。

 

過剰な塩分の摂取は、高血圧の原因の一つでもあるのです。

 

減塩を心がけたいものですが、習慣になっている味を変えるのは難しいものです。

 

できるだけ意識し、初めは極端ではなく徐々に薄味にして味に慣れながら減塩しましょう。

 

また減塩のためにも調味料に含まれる塩分を知っておくことも大切です。

 

そして、規則正しくゆっくりと腹八分目の食事をするようにしましょう。

 

意識することで食事を抜いたりすると体に悪影響を与えます。

 

また、間食を減らす、また妨げるためにも規則正しい食事は効果的です。

 

ダイエットにも効果があります。

 

食生活を見直すことは簡単ではありません。

 

ゆっくりと時間をかけて、諦めることなく改善していくようにしましょう。