高血圧と睡眠不足の関係

高血圧と睡眠不足の関係

 

高血圧と睡眠不足には密接な関係があります。

 

夜中によく目が覚めたりする、寝不足気味の悩みのある人は、血圧に気をつけなければなりません。

 

睡眠不足の人は、高血圧や肥満、心臓病などの生活習慣病の危険が増します。

 

睡眠時間が平均5時間と平均6時間の中高年の人を比較しても、1時間睡眠時間が少ないだけで、高血圧になる危険が増加するようです。

 

また、眠っている時に呼吸が止まる睡眠時無呼吸では、いびきや日中の眠気に襲われることがあるので、そうした症状の人は高血圧の危険が高くなる傾向があります。

 

充分な睡眠をとっていないことは、健康上にも悪影響です。

 

また高血圧は、動脈硬化を引き起こす上に重篤な病気も誘発しかねないので、睡眠は日頃からしっかりととるようにしていきましょう。

 

睡眠を取ると心拍数が低下し、睡眠中は血圧を下げることができます。

 

睡眠時間の短い人は、血管への負担を高めてしまうようです。

 

アメリカの調査では睡眠時間が長すぎる場合でも、あまり良くないらしく、7時間の睡眠が最も死亡率が低いとされています。

 

睡眠時間が短くなると高血圧の危険性が高くなり、循環器や免疫機能にも大きな影響を及ぼすとされています。

 

睡眠時間が逆に長すぎると死亡率が高くなるともいい、その辺の根拠はまだ明確になっていません。