30代で痩せ型の高血圧

30代で痩せ型の高血圧

 

肥満は見た目だけでなく、隠れ肥満というものがあります。

 

それほど太っているようには見えないのに、体脂肪が普通より多く人で内臓脂肪が余分についているケースを指します。

 

こうした人は、隠れメタボリック体型になりやすく、隠れ内臓脂肪型肥満になり、高血圧になりやすいといいます。

 

隠れ内臓脂肪型肥満の人は、肥満と呼ばれる体型とは見た目が違うのが特徴です。

 

隠れ内臓脂肪型肥満は、内臓脂肪がついていることから、外見は痩せ型なのですがお腹だけが出ている体型です。

 

俗にりんご型と呼ばれ、痩せ型でお腹が出ている人は、メタボリックと高血圧を疑って、医師の診断を受けた方がいいでしょう。

 

肥満である人に多いのが高血圧なのですが、隠れメタボリックの人についても高血圧を疑う必要があります。

 

隠れメタボリックの基準値は、おなか回りが男性は85cm、女性が90cmと言われています。

 

もちろん、基準値に満たない人も、りんご型の人は検査しましょう。

 

こうした人は、運動や食事のバランスを改善することが、メタボ対策になります。

 

特に食塩の摂取が多い30代でやせ型の人は、高血圧に気をつけましょう。

 

放置すると、脳卒中や心臓病を引き起こす可能性があります。

 

30代で痩せ型隠れ肥満の人は、循環器疾患の罹患率も高くなってきており、糖尿病や慢性腎臓病の増加も懸念されています。