高血圧の改善とハーブ

高血圧の改善とハーブ

 

高血圧は、自覚症状がなくやっかいな病気です。

 

しかし、この病気が原因で血管障害が進み、脳、心臓、腎臓などに臓器障害を引き起こします。

 

脳に及ぼす症状は、頭痛、めまい、耳鳴り、手足のしびれがあります。

 

しかし、症状自体を高血圧に結びつける人は少なく、症状が軽い場合は気づかないことも多いようです。

 

心臓に対する影響は、生命の危機にもつながります。

 

不整脈や心臓肥大が起こり、心不全を起こすこともあります。

 

また、腎臓に酸素と栄養を送り込む専用の血管動脈が硬くなって、心筋梗塞をおこすこともあります。

 

そして、腎臓と高血圧は密接な関係で、お互いが影響を及ぼしているのです。

 

お互いの障害の原因となり、しだいに重症化していきます。

 

眼底の動脈が細くなって、光の反射が増すのは、眼底にある血管の影響なのです。

 

ひどい場合は、眼底の動脈が破れ出血します。

 

このようにいろいろな合併症を引き起こす高血圧に、ハーブが効くといわれています。

 

代表的なハーブにラベンダーがあります。

 

ラベンダーは、疲れを癒し、ストレスをやわらげて緊張をほぐす効果があります。

 

緊張して血圧が上昇することもありますので、高血圧の人には効果があるようです。

 

緊張を伴う場面になりそうな時、その前にハーブを服用すると血圧が上昇することを抑えてくれます。

 

ハーブは、熱湯で浸してハーブティーとして飲めば一番効果があります。