高血圧の改善と腹式呼吸

高血圧の改善と腹式呼吸

 

高血圧は脳卒中や心筋梗塞といった致命的な病気につながります。

 

薬で血圧を下げる方法もありますが、根本的な改善にはならず、また副作用も心配されることから、極力避けたいところです。

 

他に高血圧の予防としては、食事制限によるものと運動によるものがあります。

 

運動によるものは身近なところで、簡単にチャレンジすることが出来るのでお勧めの方法です。

 

ここでいう運動とは、激しく体を動かす運動ではなく、深く呼吸をして筋肉を動かすことです。

 

高血圧の予防に腹式呼吸の効果があるというのは、深く呼吸することにより筋肉を収縮し、心臓から血液を送り込む作用で、血行を促進し血管のしなやかさを取り戻す効果があるとされています。

 

腹式呼吸の正しい方法としては、猫背にならないよう、正しくリラックスした姿勢で鼻からゆっくりと息を吸い込み、お腹を膨らませます。

 

次に口からゆっくりとお腹からしぼり出すイメージで息を吐き出します。

 

10回〜20回繰り返すことを毎日の習慣としていくことで、腹式呼吸を日常生活の習慣として取り入れて、高血圧の改善と予防がされるのです。

 

高血圧で悩んでいる方は、医師に相談することはもとより、簡単に出来る予防対策として、腹式呼吸法を取り入れることで、少しでも血圧を下げることを試みてはいかがでしょうか。

 

また、高血圧の予防だけでなく、腹式呼吸は健康維持も出来ますので、続けていくことが大事なのではないでしょうか。