高血圧の改善とマグネシウムの関係

高血圧の改善とマグネシウムの関係

 

ミネラルの一種のマグネシウムは、高血圧を下げるために効果的です。

 

マグネシウムは、カルシウム同様に、高血圧に効果的であり、現代の日本人が不足しがちな栄養素のひとつとなっています。

 

高血圧の方は特に、日々の食事で積極的に取り入れるように心がけてください。

 

1日に300mgが、マグネシウムの摂取目安量です。

 

マグネシウムの主な働きですが、例えばカルシウムを多く摂取しすぎると血管を細くしてしまい、その結果、高血圧を引き起こします。

 

そのカルシウムの細胞内への進入を防ぎ、結果として高血圧の予防になるのがマグネシウムなのです。

 

マグネシウムは海藻類や魚介類、ナッツ類に多く含まれているとされています。

 

最近の若い世代の人や、仕事などで忙しい方はカップ麺などのインスタント食品を多く食べています。

 

しかし、マグネシウムの吸収を妨げてしまうリンが多く入っていますので、できるだけこういったインスタント食品はとらないように心がけてください。

 

また、腎臓病の方はマグネシウムの摂取によって腎臓に負担がかかることがありますので、医師の指導で適切にマグネシウムを摂るようにしてください。

 

具体的にマグネシウムを多く含む食品は、ナッツ類の落花生やごま、海藻類にはひじきやこんぶ、わかめなどにも豊富に含まれています。

 

その他では、大豆製品を中心とする豆腐や納豆、豆乳などがあり、お茶類では玉露やせん茶などが豊富です。