高血圧の改善とカルシウムの関係

高血圧の改善とカルシウムの関係

 

現代の日本人に不足しがちだという栄養素、カルシウムですが、このカルシウムは実は高血圧を下げるのにとても効果的な栄養成分です。

 

高血圧の人もそうでない人も、1日600mgは最低でもカルシウムを摂取するように心がけましょう。

 

骨を作ったり、強くしたりするのに必要だとされるカルシウムですが、同時に高血圧にもよく効き、血圧の上昇を抑えてくれます。

 

ナトリウムとよく相互作用することでも知られていて、カルシウムとナトリウムが腎臓の尿細管にある場合は、お互いの再吸収を阻止し、ナトリウムの排泄を促してくれます。

 

カルシウムが牛乳や乳製品、小魚や大豆、緑黄色野菜などにたくさん、含まれていることは非常に有名です。

 

カルシウムが多く含まれている食品のなかで有名なものは、プロセスやカマンベール、パルメザンなどのチーズ類でしょう。

 

また魚類では鮎やほっけ、青魚の代表的な鰯や鯖、やわらかくて食べやすい、しらすにも多く含まれています。

 

その他にも、香草系の大葉やパセリ、バジルがあり、野菜ではだいこんの葉、モロヘイヤ、小松菜、また、がんもどきにも豊富に含まれています。

 

海藻類のひじきもそうです。

 

毎日の食事で塩分控えめを心がけつつ、上記の食べ物を積極的にとるようにすると、高血圧には効果的です。

 

また、他にも高血圧に良いとされる栄養成分はありますので、それらと組み合わせるとより効果的です。