高血圧の改善とカリウムの関係

高血圧の改善とカリウムの関係

 

高血圧を下げるための成分はいろいろありますが、その中でもカリウムも高血圧によく作用してくれる栄養成分です。

 

カリウムは利尿作用が非常に活発で、取りすぎてしまった余分な塩分である、ナトリウムを体から取り除いてくれます。

 

野菜や果物、いも類、豆類、海藻類などいろいろな食品に含まれているので、比較的摂取しやすいでしょう。

 

具体的には、緑黄色野菜をメインにほうれん草やトマト、根菜類のさつまいもやじゃがいもなどがあります。

 

果物類ではアボガドやメロン、バナナ、りんごなどがあります。

 

豆類の大豆、魚介や海藻類のマグロやひじきにもカリウムが、たくさん含まれています。

 

高血圧には非常に良い成分のカリウムですが、腎臓病の方は摂取しすぎると、高カリウム血症を引き起こす原因になってしまうので、腎臓病で高血圧という方は医師に相談して下さい。

 

カリウムの1日の目安摂取量は、日々摂取している食塩の3分の1程度とされています。

 

カリウムを多く取り入れられる料理レシピは、野菜だと生で食べるのがよいとされています。

 

また、味噌汁に入れたりして、汁まで全て食べられるようなレシピにするのもおすすめです。

 

というのも、カリウムは水に溶けやすいので、なるべく全てを食べられるレシピにするのが好ましいのです。

 

また、カリウムの他にもマグネシウムも高血圧を下げるのには非常に効果的です。

 

こういった高血圧に効果的な食品を多く取り入れるように心がけましょう。