高血圧の方が食べてはいけない果物

高血圧の方が食べてはいけない果物

 

高血圧の症状があり、病院で診察を受けて現在降圧剤を飲んでいる人は、注意が必要な果物があります。

 

その果物というのは、グレープフルーツのことです。

 

グレープフルーツというのは高血圧の人が食べると、血圧を下げる働きがあるので、高血圧を改善するのに有効な果物なのですが、降圧剤を使用している場合には、食べてはいけない果物です。

 

なぜ、降圧剤を使用している場合にグレープフルーツがいけないのかというと、降圧剤に含まれているカルシウム拮抗薬という成分がグレープフルーツの力によって、体で分解されにくくなってしまい、必要以上に血圧を下げてしまうからです。

 

グレープフルーツをそのまま食べた場合だけにこの症状が出るのではなく、グレープフルーツを加工したジュースやゼリー、ドレッシング等でも同じ症状が出てしまうので、注意が必要です。

 

高血圧の人で、どうしてもグレープフルーツを食べたい場合は、薬を飲む4時間前、4時間後に掛からないように食べる事が必要です。

 

グレープフルーツ以外にも同じ症状が出てしまう食べ物には、ザボン、ポンカン、夏みかんがあります。

 

柑橘系すべてに症状が出てしまう訳では無いのですが、食べる前にはちゃんと調べておく必要があります。

 

最近では、グレープフルー等の影響を受けない高血圧の薬もあるので、薬をもらう際にしっかりと確認をしておきましょう。