高血圧と自律神経失調症の関係

高血圧と自律神経失調症の関係

 

自律神経失調症と聞いて、どんな病気を想像されますか。

 

症状は人それぞれで、体全体に疲労が溜まる症状の重い人や逆に軽い人もいます。

 

特定のことを指すわけではなく、自律神経の不調によって引き起こされる様々な症状を総称して言います。

 

もちろん、なかには精神的なものを背景としているものもあります。

 

背景としては、人間関係などから来るストレスや鬱、ホルモンバランスの崩れがあります。

 

完治を目指すのはなかなか難しい事とも考えられています。

 

このような精神的症状の誘発としては、高血圧や低血圧、糖尿病などがあげられます。

 

特に高血圧に関する症状などは血圧そのものが、病気としての作用を起こすということではありません。

 

恐いのは高血圧状態、低血圧状態が続くと他の疾患を併発して、病気そのものの完治する可能性が、非常に難しくなってしまうのです。

 

自律神経失調症の方の原因がここにあるときは、他の疾患や誘発、悪化が考えられます。

 

また、精神的な部分での自律神経失調症の方においては、さらなる悪化へと進むでしょう。

 

もともと高血圧からきていた方が自律神経失調症になり、そこへさらに精神的ストレスが継続的にかかります。

 

そのストレスがさらなる、高血圧へと導かれます。

 

ついには脳梗塞や心筋梗塞を起こす結果へとつながる可能性も高いのです。

 

その為、食事や運動療法、カウンセリングなど自分にあった方法でのメンタルバランスの整えや、日常生活そのものを規則正しいものへと戻すのが、一番の効果的な対処法といえることでしょう。