高血圧と妊娠の関係

高血圧と妊娠の関係

 

高血圧そのものでは大きな疾患として身体をこわすものではありませんが、他の疾患などを誘発・悪化させる原因としては非常に割合が大きい病気です。

 

女性は妊娠をすると身体のホルモンバランスが大きく変化します。

 

それが原因で中には妊娠中に高血圧にかかる人も少なくありません。

 

もともと高血圧が基礎疾患としてなかった方でも症状としてでることがあります。

 

これが原因で妊娠中や出産前後に、母子の生命の危険を脅かす存在になることもあります。

 

妊娠が発覚して、定期的に検診を受けますがこの際に血圧は毎回必ず測ります。

 

これは早期発見のためでもあります。

 

ちなみに、数値の基準としては最高血圧が130以上、最低血圧が85以上とされる方がその部類に含まれてくるでしょう。

 

ただし、生まれつきその人が持っている体質等もありますので、心配な場合は主治医に相談されるのが望ましいです。

 

また、妊娠中の状況が出産後も継続するということは少なくありません。

 

この高血圧においても、産後に当人の基礎疾患として残る可能性は十分にあります。

 

妊娠中の生活や食事・運動などはそこにもかかってきますので、規則正しい生活をすることが改善のポイントです。

 

特に最初から体質的に高血圧を持っている方は、高齢出産である年代の方の方が多いと考えられます。

 

その場合には血圧以外にも大きなリスクを背負っての出産となります。

 

主治医と相談し、気をつければ元気な赤ちゃんが生まれてくることには変わりありません。