高血圧と手がつる関係

高血圧と手がつる関係

 

高血圧の人で手がつることもあります。

 

もちろん、手だけではなく、足も含め手足がつる症状になるケースもあります。

 

しかし、高血圧が原因で手足がつるのではなく、一般的に身体のマグネシウム不足が原因で、手足がつる症状が出やすい状態になるといいます。

 

手足がつる症状は筋肉の収縮がうまくできず、縮んだまま伸びなくなった状態となります。

 

マグネシウムには筋肉の動きを調整する作用があり、この為、マグネシウム不足になると筋肉の動きがスムースに行えず、手足がつりやすくなります。

 

また、マグネシウム不足になることで高血圧を誘発しやすくなります。

 

他にも、マグネシウム不足によって虚血性心疾患や動脈硬化なども誘発しやすくなります。

 

頻繁に手足がつる症状が出る方は、症状が出た時点でなるべく早く受診をすることで、早期発見ができ予防にもつながります。

 

もちろん、マグネシウム不足にならない為に、普段から野菜を中心とした、バランスの取れた食事を心がけておくことも大切です。

 

中でもマグネシウムは海藻類、胡麻、豆類などに多く含まれています。

 

当然、高血圧の予防にも食生活改善は必要になります。

 

特に塩分について注意する必要があります。

 

塩分は血圧が上がりやすくなるため、普段から塩分の取りすぎには注意しましょう。

 

塩分の取りすぎで高血圧になり手足がつる症状だけではなく、手足のむくみにもつながります。