高血圧と心臓肥大の関係

高血圧と心臓肥大の関係

 

高血圧が続き、病状が進んでいくにつれて様々な体の場所の血管が硬くなってしまい、心筋梗塞や脳卒中などの心臓の病気になったりします。

 

特に放置した状態でいると、高血圧の発見が遅くなってしまい、重大な病気になることが多くあります。

 

高血圧は、頭痛や肩こり、耳鳴りといったことが見られますが、インフルエンザになった場合でもこのような症状は見られます。

 

しかし、ただの風邪だとは軽く考えず放置はせず、必ず病院へ行きましょう。

 

高血圧と心臓は非常に深いつながりがあります。

 

心臓は血圧が高くなると、身体が頑張ってしまい、血液を送るポンプ心臓の筋肉が厚くなってしまうので、心臓肥大が発生してしまいます。

 

心臓肥大は、心臓の容積が増えるのに、血管はそのままなので、心臓の筋肉を支える血管が少なくなったのと同じようになります。

 

また、心臓を動かすためには強い力が必要で、酸素も多く使うため必要な酸素を運ぶ血液が不足します。

 

なので、心臓は普通よりも働こうとするため、虚血状態になりやすく、狭心症や心筋梗塞になってしまうということです。

 

高血圧の症状が進むと、命にも係わる大変なことになります。

 

今は病院の診察室に入る前にも自動血圧測定器がありますし、自宅でも簡単に計測できるコンパクトなものもあります。

 

毎日計測が出来ることを習慣にすることで、いち早く血圧に関する異常も見つけることができます。