高血圧と耳鳴りの関係

高血圧と耳鳴りの関係

 

この頃、耳鳴りがすることや耳鳴りがひどくて困っている方は、高血圧が隠れている可能性があるので注意しなくてはなりません。

 

高血圧とは、血圧のコントロールがうまくできていないということで、高血圧から発症する耳鳴りは、血液循環と関係のある耳鳴りです。

 

長い時間、高血圧になると、心臓は体に血液を回そうとして頑張って働きますが、その割には血液の量が少なく、身体のすみずみに行き届かないため耳の血管が硬化して弾力性が無くなってしまいます。

 

また、血管が硬化して弾力性が無くなると、余計に血液が流れにくくなるために、多くの音が耳鳴りになって聞こえてしまうと考えられています。

 

硬くなった血管は、血圧を下げる薬を飲んでも、血管がそれまでのように戻るわけではないので、耳鳴りも治らない可能性もあるということです。

 

多くの場合は、年を重ねていたり、生活習慣や遺伝的な問題があったりして、病気がないのに高血圧になっています。

 

耳鳴りがしたら、少し身体を気遣って、まず検査に行ってみてください。

 

また、高血圧を放っておくと、将来耳鳴りより重大な病気になってしまうかもしれません。

 

特に働き盛りの年代の男性や女性の方は、注意しなくてはなりません。

 

働き盛りの方は忙しいという理由で受診をしないことなども、あるのではないでしょうか。

 

そうならないためにも、日頃から自分の体調管理を怠ることがないようにしましょう。