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高血圧の検査


高血圧は、生活習慣病とのかかわりが深いことから、検査はまず問診から行います。

これらの質問に対する回答は、今後の治療の計画に関わることなので、偽りなく答えましょう。

診察は、血圧を測定したり聴診、触診をしたりします。

そして、心電図や尿検査、眼底検査なども行われます。

血圧測定では、最高血圧が140Mmhg以上ある場合か最低血圧が90Mmhg以上の場合が高血圧とされています。

聴診は聴診器を胸やお腹にあてて、心音を聴きます。

触診は腎臓や肝臓の腫れや腫瘍を触って確認します。

高血圧が原因で腎機能が低下すると、足のすねにむくみが発生します。

また、尿の成分を調べることによって、本態性高血圧か、腎臓病によるものか判断することができます。

尿にたんぱくがあれば腎臓病の障害によるものです。

眼底検査は目の瞳孔に光を当てて、眼底の動脈をみます。

眼底検査により、高血圧の進行状況を判断できます。

これらの検査の結果、明らかにその症状が軽度なものであれば、生活習慣を改善するための指導が行われます。

しかし、重度なものと診断されると、その後は程度や進行状況など、必要に応じた検査が行われます。

高血圧は、心不全や眼底出血など、いろいろな合併症を引き起こすものです。

普段の食事では、カロリーが高い食事は、極力控えて、適度な運動を心掛けましょう。

特に肥満の方は、肥満が合併症を誘発させる原因となりますので注意してください。

健康診断で早期発見をし、予防をするのが一番いいことです。

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