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高血圧の合併症としての腎不全


高血圧は自覚症状が出ないことが多いので、分からずに放置していることがあり、健康診断などで見つかることが多くあります。

自覚症状がないことで治療をしないでいる場合もあります。

しかし、治療しなでいると色々な合併症を引き起こしていきます。

合併症になり自覚症状が出てからでは、かなり進行している可能性があります。

高血圧と診断されると同時に腎硬化症を起こしていることもあります。

腎硬化症は悪性でなければゆっくり進行しますが、高血圧による腎硬化症が原因で慢性腎不全にもなります。

慢性腎不全は正常のときの50%以下まで腎機能が落ちてしまった状態で、尿を作る糸球体の働きが低下した為におこります。

自覚症状は特に現れることはありません。

しかしそのままにしておくと、尿細管の働きが悪くなることで、症状としては、夜トイレに起きる回数が増えていきます。

進行すると末期腎不全といわれる尿毒症になってしまいます。

慢性腎不全となる原因で3番目に高いのが高血圧による腎硬化症です。

慢性腎不全は完治することはが出来ないので、高血圧の治療をしっかり行わないとさらに悪化してしまうことになり、最終的には人工透析治療か、腎移植を受けるかしか方法がなくなってしまいます。

そうならないためには、自覚症状がない場合でも、しっかり治療を受けることがとても大切になってきます。

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